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復興市場

復興国債に関わる日銀の直接引受けなどに関しては、
僕よりももっとずっと知恵と知識を持ってる方々がすでにエントリを幾つも書いてらっしゃるので、書き用がない。
ここは僕の勉強と経験が不足するところに起因するものなので、研鑽を重ねたい。

このエントリはいわゆる雑感。
何の意味もなさない、推測と憶測のエントリ。


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・地震について徒然

さて、段々と東日本大震災の被害状況が分かってきたと思う。特にメディアが足並み揃えて「東日本大震災」などというカッコイイ名前を使用し始めたのがいい例だ。

色々な産業が其々の本業に置いて、今回の震災が自分に及ぼした影響を分析し始めていると思う。震災の名前はいい例で、「震災の状況」そのものを追いかけていた状況が、「震災による些細な派生業務」に手を回し始めているという印象を僕は受けた。

しかし、モノづくりにおけるサプライチェーンはやや断絶されたまま、混乱が続いている様子も見受けられる。ある程度落ち着いては着ているものの、実際の被害状況が全て整理されはじめるのは今月末くらいまではかかるのではないか。次にサプライチェーンの修復に目処を付けるのは5月から6月。サプライチェーンがなんとなく、いびつながらも回復するのは6月以降なんじゃあないかなあ、なんてぼんやりとした憶測をしている。

足の早いところでは、事業の手仕舞いを選ぶところもで始めてきており、倒産情報が出始めている。


マーケットは足元落ち着いて意外と強い。色々な方の話を聞いてきてみると、どうも一定レンジの上限下限はあるものの、どちらかというと上向きの力が強いと思っている方が多いようだ。ここは僕の妄想とはちょっとずれていたので、うーーーーと悶えて修行たりないかなー・・・という感じ。


・「復興市場」の捉え方について

復興市場ということで何か商品を作れないか、
なんて話は金融業の中でもリテールに近いところにいるといくらでも出てくる。こないだは野村證券が「復興支援ファンド」をつくると発表した。運用商品としてどうなのかはともかく、あの足の速さには脱帽である。

しかしリテールの小売金融業者としては、そろそろ「復興」という言葉に食傷気味になってきた。ただ単に、「復興」「がんばろう日本」「ぽぽぽぽーん」「がんばろう」という言葉がヘビーローテーションされているからだけかもしれない。大震災は日本の産業構造に大きな影響をあたえるだろう。

ここからは太陽黒点教のような話になってしまうが、日本中はどうもこの「3月11日」のミクロに注目しすぎていないだろうか、と思っている。不謹慎な言い方だけれども、100年レンジで広げてみたときに、この「東日本大震災」は

ただのリスクイベントの1つでしかない。

たくさんの命が失われ、たくさんの積み上げられた資産が失われた。それを復興すること自体には山ほどの労力と時間がかかる。けれども「復興自体」に着目しすぎると、金儲けをしそこねるんじゃないかな、と妄想している。

誰もが言うのは、阪神大震災で建設株が買われた。しかしその復興でマージンを稼ぐなんてことは倫理を問われるのか、建設業種の業績は微妙な所であった。

この復興相場で誰が勝つのだろうか。もしかしたら建設株かもしれないし、電力株かもしれない。でも僕が期待しているのは、誰も今までそんな事期待していなかったスモールキャップやミッドキャップのバリュートラップにはまり込んでいたような銘柄が「実はこいつらすごいんです」っていうストーリーをもたらしてくれないかな、いや、もうすでに出てき始めたかなということ。

そうすると、復興ファンドなんてものがとてもくだらなく思えてくる。
価値やソリューションに対するブレイクスルーをもたらしてくれる、誰も思ってもいなかった新しい企業がきっと出てくるだろう。けれども「復興」なんていう誰もが共感するようなお題目にミクロ過ぎてしまうと、

多分、「未来」を拾い損ねる。

「復興」は聞こえは良い。
けれどもそれはある意味「過去への回帰」に非常に似ている。
「被災地の企業が復活するために」というのは非常に聞こえがいい。しかし、被災地の企業って復活できるの?他の地方で力をつけた企業が出張ってきて事業を乗っ取ったり、雇用を維持するほうが速いんじゃないの?
人間が生きて行くのに綺麗事なんて一つもない。
けれど人の力は強い。
誰もが思ってもいなかった方法や、タイミングで、
新しい価値やソリューションが未来の1ピースを提供してくれることに
僕はとても期待しているし、僕もその1ピースでありたい。


・「復興ファンド」なんてクソくらえだ

上段と被るが、野村「復興ファンド」は凄く素晴らしいと思う。
人を助ける力を持っている。投資家に対する一つのソリューション提供としては素晴らしい形だと思う。そしてスピードの速さには脱帽だ。

けれども、運用商品として「復興」で儲けるってのは難しいのではないかとも思う。今まで書いたように、可能性としては「復興」と何の関係もなかった西日本のバリュートラップ銘柄が「あれっ、じつはこいつらすげー貢献してない?」ってこともあるわけだ。可能性としては。

重ねて不謹慎ながら、長い目でみれば1つのイベントであるこの大震災を敢えて一つの運用商品として仕立て上げるのは限界がある。今まで通りの運用商品のなかにおいて、「運用者はこの大震災からの立ち直り局面でいち早く超過収益の厳選を探さないわけないでしょ」という大前提があるからだ。

この大前提があり、(本当に)運用が行われているのであれば、普通のファンドに復興ファンドが勝てるはずがない。

まあ、これは全て妄想だから、事実はこんな風にはいかない。実際の運用者がこれを読んだら、明日からこいつとは口を聞かない、と思われるかもしんない。爆発してほしい金融◯庁の怖い視線もあるし、会社としてのルールやしがらみも山ほどある。しかしリテール向けの機関投資家としてのミジンコほどの挟持としては、上のように思う。

最終的にどんな状況に置かれても、我々に求められているのは「金儲け」だ。
顧客のために最善を尽くして「金儲け」をし、
自分の為に「金儲け」をするべきだ。
そのクソッタレだけれども人生かかってる場所でツベコベダサいこと言ってんじゃない。
さっさと、勝て。儲けてこい。


・だれか日本の夏を解決してくれる銘柄を下さい

ドアホな東電さんが一生懸命頑張ってらっしゃるものの、
夏にむけての電力不足は避けようもないようだ。
僕はデブだ。
こんなまま夏を迎えたら暑さ死ぬ。死んでしまう。
生後産まれて間もない赤子を残して死ぬなんて絶対何がなんでも御免被るので、なんとかしないといけない。

アイデアとしては
・簡易な服装
・職場で少しでも冷をとる(足元水桶とか)
・クーラーがダメなら扇風機があるじゃない
・東京から疎開

どう考えても僕が居るオフィスでは諸般の事情で実現できそうにない。
なので、ここはブレイクスルーをもたらしてくれる銘柄の登場に期待している。
なんつって。


・ハゲタカじゃないけど金儲けしようぜ!

電力が空気と同じくらい普通にあるものだった我々に取って
電力不足は、歪みと圧力をもたらすと思う。
しかし、人間こそがソリューションを提供する唯一の生き物なので、
苦労するなりに文句を言いながら、問題を発生しながら解決していく。
だから大丈夫。

僕らはいつも通り金儲けをしようぜ。

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