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ActiveIndexのアセット・アロケーション

仕事柄、人には散々分散投資とか、今はこのセクターが熱い!とか、色々言う機会が多いわけです。
しかし実際問題自分の金融資産がきめ細やかなアセット・アロケーションや銘柄選択ができているかというと実はそうでもなかったりします。ふと、思うこともあり、ActiveIndexの運用資産のアセット・アロケーションを出してみることにしました。

※個人投資家の方にActiveIndexのアロケーションやポジションを勧めるものではありません。

投資家としての属性。
・まだアンダー30
・家庭あり
・持ち家無し

まあ基本的な属性はこんなところでしょう。
そのため、金融資産の金額は小さいです。

投資行動属性
・積立:せず
・投資戦略:なし

以前は自分が管理担当であったファンドをずっと持っていたりしたので、適切なアセット・アロケーションどうこうという話ができるようなポートフォリオではありませんでした。
現在はポートフォリオをやや組み替えていますが、基本的な投資戦略は現在策定中というか、色々と悩んでいます。アセット・アロケーションをバチーン!と組んで毎月積み立てでアセット・アロケーションを組める個人投資家は尊敬の念をもって見ています。すごいです。


【ポートフォリオ組入比率】
ポートフォリオ組入比率

アロケーション図です。
年換算のコストは今計算したら直近値で年率1.02%相当でした。
よくみる個人投資家の方のBlogなんかと比較すると高いですね。(笑)
あまり個別のファンドをだすことができないので、ざっくりとした商品特性で失礼しますが、以前は業務上の担当分野などのこともあり、新興国株100%のポートフォリオでした。個人投資家の方には殴られてしまうようなポートフォリオですね。
現在では、組入の変更などを行い、上記のようになっていますが、ピンクにのしかかるポートフォリオは何かの残骸です。そこからもわかるように、厳密なリスク管理などはしていません。赴くままにざっくりとポートフォリオを決めています。敢えて言えばやはり新興国特化型のポートフォリオですね。ついでに言うと組入比率要因分解をすると、ひふみ投信が一番稼いでいるという素敵な事実がわかりました。

というか足元3ヶ月のひふみ投信はパフォーマンスが神がかっていて子供を抱えた父ちゃんは涙がちょちょぎれてしまいます。インデックスなんていらんかっうわなにをするやめくぁswでfrgthゆjきぉ;p
神学論争はともかく、こういった良い仕事をするファンドが増えて欲しいと心から願います。
将来の事はわからないんですが、彼らの地道でクオリティの高いリサーチと運用が巡り巡ってTotal Returnになっていると、私は信じています。

【TOPIX・ひふみ・JFザ・ジャパンの比較】
FTR
ちゃっかりJFザ・ジャパンも飛び越えて。

【パフォーマンス】
TR

私のポートフォリオのトータルリターンとベンチマークとして利用しているカスタムインデックス値とのパフォーマンス比較です。キャッシュポジションやファンドの入れ替えなどによる設定解約による時価総額変化の要因は排除して、投資信託の基準価額と同様に純粋なポートフォリオのリターンのみをとり出しています。もちろん信託報酬もトータルリターンに含まれています。きりぬいて2010年の11月末から載せています。カスタムインデックスの算出条件は後述します。

見たとおり思い切り負けています。
【収益要因】
年初からは先進国株が非常に堅調でしたが、私のポートフォリオは新興国、特にこの頃はポートフォリオのアジア株の部分をはじめとして新興国株100%のポートフォリオでしたので収益が悪化しました。
中国だとかインドだとかはインフレ率の高止まりと利上げのコンボによって株価は罰ゲーム状態です。やはりアジアといってもインドネシアだとかマレーシア、タイなんかのサテライト諸国のリターンが高かったですね。
大震災の後からのポジション調整やギリシャ問題等をおもしとする先進国株のパフォーマンス悪化を受けて、足元では超過収益は改善基調となっています。しかし基本的に絶対収益としてはマイナス水準です。
足元では新興国債券(ヘッジ付)をポートフォリオの約半分組み込んでおり、リスク資産に対して高まる警戒感を私ももっていることからリスク低減を目指しています。

【(勝手な)見通し】
①年初から半年程度下落していたアジア株のなかでも時価総額の大きい中国やインドは相対的に割安な水準まで下落していると考えます。しかし反発のトリガーがいまいち見つからないのでポジションは減少方向。高値感はあるもののマクロ環境では小回り感から前述の2カ国よりも安心感のあるインドネシアやマレーシア、タイなどへの組入を行いたいなーなんて考えています。インドネシアについてはジャカルタ指数が史上最高値を恒常的に更新しまくりなので、いつも利食い売りがとか言われるわけですが、基本的に業績上向きやっほーぶるーいんぐなので素直にストロングホールドでいいのかしらなんて欲豚な考え方をしています。

②ひふみ投信が常に神がかっているかなんて誰も保証してくれないわけですが、ひふみ投信とほぼ素人の私の日本株にたいするマーケットイメージが一致するため、基本的にホールド。米国債務問題の行方次第ですが、ポジション拡大の機会もあるのだろうかなんて欲豚ですね。ぶひぶひ。

③ポートフォリオの半分を占めるEMBI-Hedgedですが、これはこのまま。
 ヘッジコスト旨いですもぐもぐ。

【きになる投資機会】
:足元一ヶ月で100ドルも値上がりしたローリスク・ハイリターン的商品になっている金ですが、わかりません。しかし金価格についてはよく言われるアノマリーが存在しております。例えば世界の金需要の4割は宝飾需要として消費されます。そのなかの更に25%、要するに世界の金需要の1割がインドの宝飾需要として消費されます。そしてそのインドの金需要の最たるものが婚礼であるわけですが、インドの婚礼シーズンが9月10月に控えており、毎年この時期は金価格底支えのアノマリーとして指摘されています。このあたりが気になります。
まあこれは非常によく言われることですし、


THE GOLD ゴールドのすべてTHE GOLD ゴールドのすべて
(2010/10/05)
池水雄一

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池水雄一氏の上記の書籍で非常によくわかるので、興味があればご一読をお勧めしたいと思います。
池水雄一氏のTwitterアカウント

素材・エネルギー株:ロングです。

ポートフォリオ全体:ここまで書いてみて基本的に半年から1年程度での中期間位のイメージでポートフォリオ組んでいる気がします。

個人投資家の方が運用会社で働く人間の金融資産がどうなっているのかなんて考えることはないと思いますが、結構適当なやつもおるんやで、という一例になったのではないでしょうか。ただしこのポートフォリオが正しいなんて全く思っておりませんので、ActiveIndexのアロケーションを真に受けるのはおやめになったほうがよろしいかと思われます。


【Model Index Total Return 算出条件】
とりあえず下記の条件で算出したカスタムインデックスを利用しています。
構成指数のセレクトに明確なロジックがあるわけではなく、まあ一番有名だし、とかそういう基準で選んでいます。
パッとExcel上での計算のロジックが思いつかなかったので月次リバランスにしました。
本当は四半期リバランスにしたいのですが、四半期末に1を返す関数式を考えるのがめんどくさいだけです。
配当課税とかややこしくなってくるので基本的にComposite値だとかプライスリターン値だとかです。
投資家としての属性的に積極的なリスクを許容することが出来るのが組入比率要因としてあることはあります。
逐次改訂することはできるので必要に応じて行います。
計算方法は投資信託上でのルールと、代表的な指数のメソドロジーに乗っ取ったつもりです。

①構成指数
シティグループ世界国債インデックス
JPモルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス グローバル・コンポジット
MSCI ワールド・インデックス
MSCI エマージング・インデックス

②その他設定
組入比率:月次リバランスを行い各指数25%の組入比率とする
(月末のエンドプライスを用いてリバランスを行い、翌月初日の市場スタート時点でリバランス比率が適用される)
為替:投信協会TTM値を用いて投資信託で用いられる計算方法にて円建て換算
例 2011年7月29日のMSCIワールドインデックス値(円建て)
7/29のUSDJPY TTM値*7/28MSCIワールド終値
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