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2011年9月末のポートフォリオ

ActiveIndexの2011年9月末のポートフォリオです。

●投資行動
8月中に一刻マーケットが落ち着く流れが有りましたのでちょこざいなポジション調整を行なって負けている部分があります。
常日頃投資信託を運用する側にいるわけですが、実際の個人投資家としては素人です。
そのため勉強もかねて実際に何度かETFの売買を行ったり、投資信託の入れ替えを行うトレードを行いました。
結果としてそれらの短期売買はマイナスの収益となっています。
(参考 売買回数 8回 売買回転率 8.3回 (年率))

しかし欧州債務問題に対する警戒感は依然として高く、8月中にあった大きな下げが9月にもありました。
将来の事はわからないわけですけれども、依然としてギリシャが全国的なストをかましていたりというところを考えると、根本的な解決までは当分掛かりそうです。くわえて事の次第に寄ってはイタリア・スペイン・ポルトガルのプレミアムが上昇するという自体も安易に予想できるのが今の環境です。

ActiveIndexのポートフォリオにおいては嫁さんからの元本確保に対する強いプレッシャーがかかっているため、ポートフォリオにおける年率の最大ドローダウン目標も定められています。経済指標などはヨコヨコなので一時的なものとして見る向きもありますが、9月末かけて指標にしている許容ドローダウンレンジ上限に触れたことから大幅にポジションを落としました。

先月末は野村AMのFunds-i 新興国債券インデックスファンド(ヘッジ付)を5割程度保有していました。しかし9月にはいり堅調さを保ってきた新興国のソブリンマーケットもアセットクラスでみれば大きく下落したこともあり、値動きは一気に軟調な展開が伺えることもあり、一次売却をすることにしています。

9月末時点での政策アセットミックスとしては現金100%です。

●今後の投資方針
回復局面において着目されるのが勿論の事ですが、新興国株及び資源株です。新興国株はリーマン・ショック時も「直接関係ないけど、一番下げて、一番戻す」アセットクラスでありました。しかし今回については新興国株まるごと買うよりもさらに選別的な組入が重要になるのではないかと考えています。
資源株についても同様です。銅や銅関連株は銅自体の供給の増加などもあり、かなり値を下げています。しかし全てが供給増というとそれはちょっと安すぎるでしょという水準にあるものも確認できます。加えて、株式のセクターでみても素材・エネルギーセクターはかなり落ち込んできています。資源株についてもセクターの選別が重要である可能性がありますが、ひと通り保有しておけば戻しやすいアセットクラスであるのではないかと目論んでいます。


●課題 (かわらずです)
・ドローダウン低減への定量的なアプローチ。
・アセットアロケーションに対する定量的なアプローチ。
・リバランスのタイミング・頻度における税金等のポートフォリオへの影響と、改善策の計測

●アセット組入比率

キャッシュ100%のポートフォリオ目標に対してひふみが残っているのは①売却手続きがめんどくさい②パフォーマンスが極めて優れていることと、直近現金比率を大幅に引き上げて調整を行なっていること③愛着湧いてきちゃった
このあたりを反映しての放ったらかしになっております。
投資行動としてはまあ良いってわけでもないんでしょうが。

●収益計算

Volatilityは過去20日を元に弾いています。えっ、なんでそんなに短いのって?
一応ベンチマーク対比ではアルファが出ているわけですが、そうはいってもほぼすべての期間でマイナスリターンとなっています。値動きにリーマン・ショックを感じてしまうのはベア派だからでしょうか。ちなみにうちの嫁さんは「アルファが!」とかいっても「損してるんだよね?!」って言うタイプなので厳しい展開であることは間違い有りません。

●ヒストリカルパフォーマンスグラフ

ベンチマークとしている4指数の合成指数に対してかなり保守的なポジションをとっていることからパフォーマンスは相対的に良好です。しかし年初来好成績を収めているひふみ投信には遠く及びません。ひふみ投信は9月にかけて大きく調整をしましたが結果としては月末時点では収益を改善。年初来+で引けています。さすがひふみ投信、日本株戦略Fなんていらなかったんや!

●Volatility

現金しかないんで、そりゃまあそうでしょうよ、というグラフなだけ。

●指数それぞれも測ってみましょう

ドルベース


上半期の締めは厳しい展開になりましたが、下期もどうぞよろしくお願いします!
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