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[C12] 先進国債券(複数)+社債+為替ヘッジの組み合わせは良いですね。

2本目は知らなかったです。
しかも、先進国債券(複数)+社債+為替ヘッジという良い組み合わせ。こういうの探してました。
前からメインのネット証券で買えるブラックロック・ワールド債券ファンド(為替ヘッジあり)のチャートを見ていて、社債や新興国というキーワードがないと為替ヘッジ外債は1本目のファンドに大きく見劣りすると思っていたので。

[C13] わかりやすい分析ですね

積立投資での国内債券ファンドの購入を考えているのですが、「保有期間別各時点の総収益率」の分析が大変参考になりました。
DLIBJ公社債オープン(中期コース)は国内債券クラスのインデックスファンドと信託報酬もあまり変わらないし魅力的ですね。

[C14]

>hase_on様
先進国の債券(国債・社債)をグローバルのポートフォリオ運用をするという運用戦略は実はこの他にも結構色々とあるのですが、どうしても毎月分配型等に仕立て上げられているため、分配金ニーズがない場合にこれだーという商品がなかなか見繕えなかったりしますね。
ご意見別れるところだと思いますが、単純な為替ヘッジよりもなんとか良い成績をということでマルチカレンシーの為替戦略が追加されているポートフォリオもありますが、通好みというか窓販で売りにくいため日本では一般化しないですね。あと大抵の場合は運用者は海外にいる場合が殆どなので「日本円をベースに為替戦略も加味したトータルの債券戦略」を考えてくれることもあんまりないっていう事情もあったりします。ちょっと横道にそれましたが。
お役にたてたなら幸いです。

>takebomb様
ご参考になったのであれば幸いです。
DLIBJ公社債オープンは恒常的に社債の組入をベンチマーク比20%↑のオーバーウェイトとなっています。
そのため収益も出やすい構造になっていますね。ただ商品設計としては年二回の決算時に結構大きな分配金を出しているようですので、運用上の分配金ニーズの有無にあわせてご検討下さい。
  • 2012-01-21 22:02
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初めての投資信託、何を買えばいいの?

※人それぞれに正解があるので今回のエントリが一概に正解とは言えませんよ。アドバイスとしては書きますが、何の責任も取れないですし。最後はやっぱり自分で考えることが必要になります。


よく言われることですが、初めて投資信託を買うときに何を買えばいいのでしょうか?
適当にインターネットを漁ってみると日本株のインデックスに連動する投資信託を少し買ってみるといいかも。
とか書いてあるのをよく見かけます。それはそれで真実だとも思うのですが、
もう一つアイデアとして提案したいのは日本の公社債ファンドです。

初めての資産運用で日本株のインデックスファンドを一万円買っても、僕個人の印象から言えば、「わずか一万円でリスク資産を持っているという肌感覚がつかめるのだろうか」という気がするのですよね。日本株を一万円分かって一日1%動いても百円程度ですから、ふーんと言った具合になるのではないかと。しかし最後目指すのは一万円どころか何千万円クラスの運用金額になったりするわけですので、日本株のボラティリティがスタンダードになってしまうのはどうなのかな、と。

その結果考えたのは、まあやはり債券に投資するっていうのが、そんなに負けなくていいからいいのではないかなということでした。

そんな訳で3つほど今日は投資信託をご紹介したいと思います。
※一概にオススメというわけではありません。今回ご紹介するのはシミュレーションのサンプル数を稼ぐためにまあまあマトモな債券型投信で為替ヘッジ付きかただの円債ファンドで運用期間が出来るだけ長いものを選んできています。ですので、今回紹介するファンドはアセットとしての特性の紹介という捉え方がベターでしょう。類似ののインデックスファンドなどもありますから、うまく選ぶと良いと思います。

●一本目
DIAM:DLIBJ公社債オープン(中期コース)

1 組入れ時にBBB-格以上の国内の公社債を中心に投資します。
2 信用力のある国内の公社債を中心に投資し、中長期的な観点でリスクの軽減に努めながら安定した収益の獲得をめざすファンドです。
3 金利リスクおよび信用リスクを超過収益の源泉とし、両リスクの取り方を景気サイクルや市況動向に応じて変化させることにより、利息収入と値上がり益の獲得をめざします。
4 「NOMURA-BPI総合」を運用にあたってのベンチマークとし、これを上回る成果の実現をめざします。


所感:日本の国債や社債に投資するファンドになります。おおまかなイメージとしては国債半分、社債半分位のポートフォリオでしょうか。BBB以下は7%弱の保有比率ですので、ハイイールドを攻めていくというわけでもなく、シンプルに日本の債券ファンドという感じでしょう。それだけあって非常にボラティリティも低いです。初めての投資といったときに、とりあえず負けないファンドとして手を出し始めるのもいいのではないかと思います。その後株等のリスク商品にステップアップするのも有りだと考えます。

●保有期間別の損益比率等
1-1.jpg
1999/12/14-2011/1/16を元に作成

解説:半年から一年保有した場合でも4回に3回はプラス収益で手じまうことができます。一年間持った時の収益は平均値で1.3%程度ということですので個人向け国債の保有と対比してもまあまあ良い結果に思えます。このくらいのリスク水準の商品であればとりあえずなけなしの100万…(´;ω;`)ウッ…ひゃ…失礼しました。手元に寝かしている資金を投資しても、程々の心配で資産運用を始めることが出来るのではないかなあと、思う次第です。

●保有期間別各時点の総収益率
1-2.jpg

解説:各時点の収益率の数字はその年月日から投資を開始してそれぞれの期間保有した際のリターンを表しています。そのため三年の収益率は8年末開始時点で途切れています。

●分配金を非課税で再投資したと仮定した時の基準価額
1-3.jpg


●二本目
ブラックロック・グローバル・ボンドα Aコース(為替ヘッジ付)

世界各国の投資適格格付を付与されいる公社債(国債、政府機関債、社債、MBS、CMBS、ABS等)を主要投資対象とし、ベンチマークを上回る投資成果を目指します。
外貨建資産については、原則として為替ヘッジにより為替変動リスクの低減を図ることを基本としますが、一部機動的な運用を行う場合もあります。

所感:先ほどは日本国内の国債や債券でしたが、今度は世界中の国債や債券に投資をするファンドです。為替ヘッジを行なっていますので為替のリスクはが打ち消されて無いようになっています。ただし為替ヘッジにはコストがかかりますので、為替レートが横ばいであった場合はコスト分だけ為替ヘッジをしなかった時よりも運用収益が悪化します。しかし為替のボラティリティは不用意にボラティリティを嵩上げする場合もありますので、債券ファンドであれば為替ヘッジを考えることは無駄ではありません。

●保有期間別各時点の総収益率
2-1.jpg

解説:先ほどの日本国内の債券に投資するファンドと比較して全体的にパフォーマンスが下振れしています。ココらへんの話を展開すると色々と爆発し始めるので今日はやめておきます。初めて見る方は、日本が低金利低金利とはいっても、海外の債券に投資するファンドを買えば何でも良い収益になるっていうわけでもないんだな、という風に捉えてもらえるとヒントになるかもしれません。また何れの期間で見てもプラスで終了できた投資期間は円債ファンドのときよりも少なくなっています。為替ヘッジコストが高額であった期間などもありますので、そういったものが収益の下押しになっていると考えられます。

●保有期間別各時点の総収益率
2-2.jpg

●分配金を非課税で再投資したと仮定した時の基準価額
2-3.jpg


●三本目
野村新興国債券投信Aコース(毎月分配型)

エマージング・カントリー※1の政府、政府機関、もしくは企業の発行する債券(エマージング・マーケット債)を実質的な主要投資対象※2とし、信託財産の成長を図ることを目的として運用を行ないます。
実質組入外貨建資産については、エマージング・カントリーの自国通貨建資産を除き、原則として為替ヘッジを行ないます。

所感と解説:新興国の国債等を買うファンドですが、為替ヘッジをかけているので、前の二本と違うところは組み入れている債券そのもののリスク度合いにフォーカスがあたっていきます。具体的にどのように違うかというと、やはり新興国ですので大きなリスクイベントが起こりますと国債といえども大きく売られます。パフォーマンスでもその様子はよくわかりますが、保有期間別各時点の総収益率を見るとロシア危機やアジア通貨危機、リーマン・ショックの影響と思われるパフォーマンスの大幅な悪化が見て取れます。その影響からプラスで運用を終える確率も円債ファンドと比べると低下します。反面収益の分布状況は大きく異なり、場合によっては三年間で50%程度のトータルリターンを獲得できたパターンも有りました。
このファンドは類似の戦略としてFunds-iのインデックスファンドシリーズにドル建て新興国債券のヘッジ付きというファンドがあります。信託報酬も0.6%程度でお得なのではないかと思います。因みに私も保有しています。

●保有期間別の損益比率等
3-1.jpg

●保有期間別各時点の総収益率
3-2.jpg

●分配金を非課税で再投資したと仮定した時の基準価額
3-3.jpg


※注意事項
上記の計算については単純な基準価額ではなく、計算上の都合や評価の平等性の観点から分配金を非課税でファンドに再投資したという仮定で計算しています。つまり分配金を全く出さなかった時のファンドのパフォーマンスということになります。そのため実際に保有していた時の収益とはやや異なりますので、申し訳ございませんがご注意下さい。



●まとめ
とりあえずの一本目であれば円債ファンドでもいいのではないか。ただしリスクとしては日本がデフォルトするというリスクをマーケットが本気で認識しだすタイミングがイつかということであるとは思う。しかし三年程度は大丈夫なんじゃねーのっていう雰囲気が円債の村社会では臭っているのである程度いけるのではないかとうわなにをするやめくぁqwせdrftgyふじこ
もう少しグローバルに分散投資をしたいというのであれば先進国の債券に分散投資をするファンドが、そうは言っても長期で成長性を取れば一刻のリスクイベントは収束して回復すると思えるのであれば新興国の債券に手を出してもいいかもしれない。

やっぱり最初は債券あたりが無難でいいと思うのですよね。
あと今はやはりヘッジコスト異常値に安いですから、基本的にはヘッジ戦略がお得だなあという肌感覚があります。しかしこれもまた00年代初頭のヘッジコスト位高くなってしまうと考えなおす必要はあると思います。

ざっくりとした解説になってしまいましたが、資産運用の一助になれば幸いです。
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[C12] 先進国債券(複数)+社債+為替ヘッジの組み合わせは良いですね。

2本目は知らなかったです。
しかも、先進国債券(複数)+社債+為替ヘッジという良い組み合わせ。こういうの探してました。
前からメインのネット証券で買えるブラックロック・ワールド債券ファンド(為替ヘッジあり)のチャートを見ていて、社債や新興国というキーワードがないと為替ヘッジ外債は1本目のファンドに大きく見劣りすると思っていたので。

[C13] わかりやすい分析ですね

積立投資での国内債券ファンドの購入を考えているのですが、「保有期間別各時点の総収益率」の分析が大変参考になりました。
DLIBJ公社債オープン(中期コース)は国内債券クラスのインデックスファンドと信託報酬もあまり変わらないし魅力的ですね。

[C14]

>hase_on様
先進国の債券(国債・社債)をグローバルのポートフォリオ運用をするという運用戦略は実はこの他にも結構色々とあるのですが、どうしても毎月分配型等に仕立て上げられているため、分配金ニーズがない場合にこれだーという商品がなかなか見繕えなかったりしますね。
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そのため収益も出やすい構造になっていますね。ただ商品設計としては年二回の決算時に結構大きな分配金を出しているようですので、運用上の分配金ニーズの有無にあわせてご検討下さい。
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