Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://activeindex.blog101.fc2.com/tb.php/9-19f31f47

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

iPad用アプリの「Bloomberg Anywhere」にびっくらこいた

iPad用のアプリ 「Bloomberg Anywhere」にびっくらこいたので勢いづいてブログ更新。


APP Store でBloombergとさがすとでてきます。
2010年の12月31日にリリースしてたんですね・・・。知らなかった。
IMG_0118.png

インストールして、アプリを起動します。
どうも簡易アプリとして動作する機能と、Bloombergの標準機能をリモートで実現する機能と二つを持っているようです。

Bloomberg Anywhere起動画面が表示されます
IMG_0112.png

白い四角の部分がピカチュウ・フラッシュするので、B-UNITとかいう指紋認証カードを利用して
ピカチュウ・フラッシュの発光パターンから文字列を解析・表示させます。


そうすると
EMMV。新興国マーケットモニターとか言うらしいです。
株価、為替、債券、CDS等がざくっと表示されます。
IMG_0111.png

ちゃんといつも通りの入力ができる。すばらしい!
IMG_0113.png

FA画面。おおまかな数字は此処で見られる。セグメント別の数字もざっくり載っていたりするので、結構便利。とくに人のポートフォリオを管理してマンスリーばっかり書くような雑用係には銘柄のコメントで使ったりするので、ありがたい存在。真っ当なアナリストは多分こんなところはじっくり見ないと思います。
IMG_0114.png

みんな大好きTOPJ画面。とりあえず朝見る。Bloombergのマーケットレポートはどんなに材料薄でもイベントたくさんあっても、大体同じトーンで「これが材料視されて買われた・売られた」と書いてくるので、そこから自分の考える概観と比較しながらツッコミを入れたりしつつ、なんだかんだいって見る。
でも結局IMAP(セクター別騰落率マップ)を見たりCN(銘柄関連ニュース)ホジホジしたり、セルサイドレポートみたり、ECO(経済指標)みたりするのであくまで参考です。
でも遅刻気味の時はBloombergのコメントをしたり顔で喋ったりします。
IMG_0116.png

勿論縦表示もいけます。
ちょっと小さくなるけど縦表示便利なんじゃないかな。

CG画面。 国債や社債などのイールドカーブに時系列を追加して三次元でイールドカーブを表現するという
はたして最初に思いついた奴は絶対ふざけていただろう!グッジョブだ!といいたくなるものを表示させたり
IMG_0119.png

B-MAP。バルクタンカーの現在地や積荷だとかヒストリカルの航路を描けたり、
台風の進路や被害を表示させることが出来たり、誰得俺得なマップを表示させたりできます。
IMG_0120.png

ようするに普段会社で使用しているBloombergがリモートで再現されるわけで、
「ノートパソコンなんて飾りですよ、偉い人にはそれがわからんのです」とか
「ノーパソなんていらなかったんや!会社のPCなんていらなかったんや!」と思わず叫びたくなる感じです。

ただし難点としては
・日本語などの入力切替にやや難点あり
・NYのサーバーに繋いでいる感じがする。そのせいかは知らないがややレスポンスが重い。
・勿論データダウンロードはできません。

そのため完全に取って変わることは勿論できなくて、やっぱり旅行とかちょっとした出張のときにバックアップ用として、といった使い方に当分とどまりそうです。
データを落とせないとか色々な制約条件からアナリストの方なんかも当分はやっぱりノートPCのほうがよさそうな感じがしますね。
巷の噂によるとiPad2なるものを開発しているとかしていないとか言うことだそうなので、
スペックアップに対応して、データダウンロードに対応したりカスタムのローンチパッドを再現してくれたりするとありがたいなあ、なんて思います。

しかし、文句は言っても、月額で馬鹿高い利用料を支払わされていても、
無料でこれだけの追加サービスをばかすか追加してくるBloombergには脱帽です。
サービス名の割に時代の潮流にクイックに追随できない国内系ベンダーが心配になってきます。
国内系のベンダーさんは正直言ってサービスレベルがお犬様の落し物レベルなのでもどかしい。
取れるデータ量はBloomberg以下で、使用料はBloomberg以上っていう意味不明のベンダーは爆発すればいいと思うよ。


============ここから別の話=======================


むかーしTwitter始めたころかな、主要ベンダー三社の印象を書いたことがありました。
なぜか自分のログでは掘り出せなくて、本石町さんのブログで発見しました。

「個人的印象 Bloomberg:やりたいことは判るが、まさかそこまでやるとは信じられない。 Reuter:そうなったのも判るし、その程度だということもよく判る。 Quick:そうなってしまうのは判るが、他にやり用は無かったのか」

1年位たったんでしょうか、今こんな感じ。
しかし以下はニートの妄想なので、関係各位の気分を害されましたら土下座してお詫びします。
アカウント・マネージャー的な支店なのでトレーダーであれば違うかもです。
あと私はBloombergをメインでつかっていますので偏りがあるかもしれません。

Bloomberg:やりたいことは判るが、まさかそこまでやるとは信じられない。

データベンダーという位置づけでは「あなたが神か」。しかしトータルサービスという意味で格付けを下げざるを得ない。脳の老化と反比例して機能やらコマンドをどんどん増やすのはほんと勘弁して下さい。あとヘルプデスクが微妙。たまに(よく)「わからないので失礼します」という大技を披露してくれる。
操作方法がコマンドに依存している上にコマンドが多すぎて、マニュアルなんかも存在しないので、最初は爆発しろ!と言いたくなるくらい使いくいが、だんだんとBloombergから離れられない体になっていく。
むしろこれから違うベンダーのコマンド覚えたくない・・・・って体になる。
東証コードだとかISINだとか世界中に分散するコードを統一する!という野望をかがけちゃったりする強者です。BBGIDってコードだそうですが、どーなんだろうか。
でも本当に世界規格になってくれたら、複数のベンダー間での「君ロイターか、うちBBなんだよね・・・、ISINはめんどいなあ」といったやりとりが緩和される気もするので、ありっちゃ有。
マニアックな機能になると他のベンダーの作り込みに叶わないが、ざっくり「まーこんなもんよねー」と見るには十分だったりもする。
しかし利用料はダントツで高い。やわらか銀行を始めとする国内の携帯キャリアもビックリの
「当初契約時に2年間の継続契約をまず結んでね。途中で解約しても2年間きっちり払わすから覚悟してね」
という超上から目線のサービス利用料を設定しています。
高い上に、解約しにくいという最低の条件なので、Bloombergさんはしばしばコストカットの一番上にもってかれます。
しかしいまさら違うベンダーの操作方法覚えるの面倒だったり、やっぱBloombergのデータ量がハンパないので抵抗勢力が生まれたりもする。しかしエジプトほどの革命力は持たないことが殆ど。
あと、そろそろ月20万一本!のサービス体系を分化させてほしい。ここまでの機能使わないし、Ipad専用サービスとかあればうちのマーケターに便利なんじゃないかね。



Reuter:そうなったのは致し方ないが、ちょっと心配なのよね。何がしたいんだろう。

ReuterはReuterとLipperがフュージョンしたあたりからちょっと複雑で評価が難しいです。あとReuter 3000Xtraの後継サービスであるEIKONは使用していないので、ちゃんと評価出来ない気がする。
というかEIKON発表パーティーの時に呼んでもらえなかった・・・しょぼん・・・ユーザーだったのに・・・。
Bloombergの使いにくさに対抗してか、ユーザーフレンドリーを全面に押し出して新サービスのセールスをしているものの、ユーザーフレンドリーっていうことは反面それだけシステムに負荷をかけることになるわけで、結構ツールとしての完成度はこれから揚げないとどうなんでしょう、という印象を持った。
しかしEIKONという新サービスに一新したということもあるからそこは一概に比べてもいけないと思う。
あと日本はデフレなので毎年きっちりサービス料値上げするのはやめてほしい。上司に説明つかないんだよね。

ReuterはReuterInsiderとかアプリやらサービスやらが多岐に渡っているので正直ついていけましぇーん。
どこで何をみたらいいのか、関連する情報を探すときにサービスが分断されているってのはぶっちゃけハンデだよね。
LipperIMとDataFeedが別サービスになっちゃう理由もよくわからないし(追加機能にすればいいんじゃないかな?)
Thomson OneやらThomson DataStreamやらBloombergに染められちゃった僕ちゃんには操作方法覚えるの大変なのよね。
ライセンシー契約一々結ぶのもビジネス上めんどくさい。特に、保守的な日本の金融機関では。



Quick:そうなってしまうのは判るが、他にやり用は無かったのか。頑張れニッポン男児!

海外資産を見る人間は、使いません。おわり。
反面国内系の金利とかのニュースはBloombergみたいな毛唐には負けるわけねーだろ常考、というステータス。
グローバルベースで戦っていくには、そこんとこの情報を海外のベンダーに下ろす卸業者(英訳含む)になるのがいいのではないかなんて知人と心配しすぎて酒の肴になったりする。
Quickは国内のサービスベンダーらしく、サービス内容を幾つかにわけて簡易版、フルスペックなどといったように展開している、(らしい)。
そしてサービス量もおねだん以上ニトリとはいかなくても上記二つのベンダーさんよりは安い。
なのでBloombergが減ってもQUICKは変わらず、もしくは増加って場合もあるようです。
このあいだTwitterでみなさまに教えてもらったときには、金融機関窓口に近い現場ではBloombergなんてToo Muchなので、やはりQuickの簡易版などがコスト的なこともあってか普及している、とのことでした。
たしかに窓口にいたらBloombergぽちぽち押している暇はなさそうだ、と思う。


FactSet:新聞の折り込みチラシで格安情報を見たんですが、ところで、どちらさまでしょうか?

海外だとメジャーベンダーの一つなんだけど、国内だといまいちマニアックなポートフォリオの要因分析機能なんかでしか拡販できていないようなイメージがある。
一応サービス内容としては、BloombergとReuterを足して3で割って、お値段は4で割れるけど、チーズやらサラダが副菜でついてくる感じ(別料金)。しかしお店のオススメは副菜のサラダだったり。

料金的なところをみると最初の一代目はBloombergもびっくりのお値段ですが、2台目以降の価格はおねだん以上ニトリ。
正直このお値段は、安い。2台目以降なら、月額片手ちょっと位のはず(だったような)
Bloombergおいといても「つかいかたわかんねーんだよなー」とか言って敬遠してしまうおじさんマーケター部隊向けならこれで十分だっだうわなにをするやめっqうぇrちゅいおぱsっdf。
くわえてBloombergのコマンド式に大して、FactSetはタブブラウザ式。
これなら情弱のおじさんマーケターでも安心でsうわなにをするやmっくぁwせdrftgyふじこlp;

ポートフォリオの要因分析などの一部機能ではでは他の主要ベンダーにリードしていると思います。
しかし反面、正確な要因分析(と思われる数字)を作り出すには、その分FactSetの規格にあわせた詳細なデータが必要になるわけで、結構手間がかかります。
 それはBloombergとかでも同じといえば同じなんだけど、手間感が段違い。私は途中で諦めました。担当者個人でアップロード続けられるレベルじゃねーぞ。




途中から全く違う方向に行ってしまったけど、結論としてはもっと素敵なサービスをいつでも待ってます!!
そしていつもデータくれてありがとう!でも入力ミスはやめてね!!!
ということです。

本当は各ベンダーやらここにいない他のサービスが山ほどあるんだけど、
誰得になってしまうのと、自分も使いこなせていないし、使ったことないのでこれにて終了。

最後に一つだけ申し上げておくと、
ActiveIndexはいつでもベンダーのみなさまのユーザーテストという名のトライアルをお待ちしております!ちゃんとレポーティングするので是非お声がけ下さい!!!
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://activeindex.blog101.fc2.com/tb.php/9-19f31f47

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

ブクログの本棚

Twitter

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。